作品掲載情報 『花競姑嫁芸者』他

作品掲載誌のご案内です。


『花競姑嫁芸者』その四
「15の愛情物語スペシャル」3月号 [メディアックス]

姑と嫁の義母娘芸者の物語。
今回は、自分の採ったアワビを追ってきた海女さんと
偶然知り合った真琴が、
料亭でアワビがお客様に出されるところを見たいと言う
海女さんの希望を叶えるために奮闘します。

以前ニュース番組か何かの特集で見た
伊勢の海女さんの話がヒントです。
南房総にも海女さんが居るようですが
ご多分にもれず高齢化しているようですね。

作中に出てくる端唄は『梅は咲いたか』
貝尽くしの歌詞があって、
「アワビくよくよ片想い」とあります。
端唄についてはこちらをご覧ください。
百日連続端唄お稽古・その23 『梅は咲いたか』


『花競姑嫁芸者』その五

地元を離れて、諏訪湖まで遠出してきた真琴たち浅草芸者。
そこで諏訪の有力者・成瀬に
米寿の宴を取り仕切ってほしいと頼まれます。

高度成長期で活気のあった浅草の宴会を
再現してほしいと言うのですが
目の悪い成瀬にどんな芸を見せればいいのか。
しかも、成瀬の財産を狙っているらしい
孫と称する沙知と協力せよとの依頼。
さて、お客様に満足してもらえるお座敷はできたのでしょうか。

作中に出てくる端唄は『春は嬉しや』
四季折々の行事を唄った明るい曲です。
端唄の解説はこちらをどうぞ。
百日連続端唄お稽古・その34 『春は嬉しや』


『ミステリーショッパー市子の報告書』~疑惑の散歩道~
「ミステリーサラ+』3月号 [青泉社]

お客様のふりをして店舗スタッフを調査する
ミステリーショッパー市子の物語。
今回は大手ディベロッパーが経営するアウトレットモールが舞台です。

モール側の責任者である部長の妻がクレーマーのような行動を取り
困った末に市子にそれとなく見張ってほしいと頼むのですが
次々に起こるモールでの小さな異変は誰の仕業なのか?

といったお話です。
先日、地元では売っていなさそうな服を買う必要があって
某巨大アウトレットモールへ行きました。
風の強い寒い日にもかかわらず、まあ、たくさんの人が。
迷子になりそうなほど広いあのモールに並ぶお店が
成り立つほどみんな物を買っているんですねえ。
ま、結局私も気に入った服を見つけて買いましたけど。

ミステリーショッパーのシリーズは
もうすぐ電子出版でまとめていただけます。
配信が始まったら、お知らせしますね。


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