着物で美術展@目白

台風が2つも来て大雨も降って
さすがの私も着物どころではなく
このブログもお久しぶりになってしまいましたが、
11月に入ってからは色々お出かけしてます。

まずは、肥後細川庭園。
ここは細川候の下屋敷だったところだそうで
広大な庭園と松聲閣という建物があります。
そこで、アンティーク着物展があったので
着物友達と行ってきました。
着ていったのは、これ。

191103_01.jpg

紅花染めの縞の紬に花模様の染帯です。
「花の着物」というタイトルの展示だったので
私の持つ数少ない花柄の物の中から選びました。
着ると、こんな風。

191103_02.jpg

帯揚げは道長取文様、帯締めはその中の一色で藤色。
帯の模様にも藤色が入っています。
11月に入っていきなり寒くなってきたので
母からもらった羽織を重ねました。
100年までは経っていないので
正確に言うとアンティークではないけれど
70年以上は経ってるかな?

さて、その、アンティーク着物。
もうね、展示室いっぱいに着物が溢れてました。
展示品はボディーに着せてあって
室内にランダムに並んでいて
それを着物のお客様が囲んでいるものだから
どれが展示でどれがお客様の着物だか。

古い着物を扱うお店の展示会だったようで
そのお店のファンの方や
単純にアンティーク着物が好きな人等々。
グループで来ている方が結構多くて
お庭で写真を撮ったりしていました。
あと、男性もいましたね。

お客様なので写真は撮れなかったけど
大きな雪輪文様の羽織とか
黒い着物をかっこよく着こなした外国の方とか
とにかく眼福でした。

お庭は石蕗(ツワブキ)が沢山咲いていて
きれいにお手入れしてあって
地元の方らしき家族連れなども散策していました。
いいですよね、お近くにあんなに素敵な庭園があるなんて。

で、この後、正倉院展にも行ったのですが
それはまた、別記事にします。


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