テーマ:音楽

着物でお弾き初め@鶯谷

端唄のお弾き初めがありました。 今年の弾き唄いは『雪は巴』という曲なので 選んだ着物はこれです。 雪持ち薄訪問着。 腰原英吾さんの作品です。 モダンな感じで着たかったから 帯は櫛織のすっきりとした袋帯を。 帯揚・帯締めは、青磁色でより寒そうにする手もありましたが 着物に付けていただいたものにしました。 着る…
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着物でおさらい会@浅草

3月20日の『江戸端唄末広会おさらい会』、 無事終了しました。 当日は結構忙しくて、 皆さんの着物の観察をしている暇もなかったので 自分の着物のことをちょっとだけ。 着たのは、これ。 ごくオーソドックスに、 末広会お揃いの着物と帯です。 出番が多かったので、目立たないように。 帯周りのアップはこちら。 …
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江戸端唄末広会・おさらい会

端唄のおさらい会が近づいてきました。 いつもはお料理屋さんの広間でやっていたのだけど 今年は何と、ホールでやります 場所は、浅草・観音裏(浅草寺さんの北)。 「雷5656(ごろごろ)会館・5F・ときわホール」 3月20日(日)11時半~17時半(予定) 入場無料、出入り自由。 3連休の真ん中で…
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作品掲載情報 『花競姑嫁芸者』

作品掲載誌のご案内です。 『花競姑嫁芸者』その二十七 「15の感動クライマックス」6月号 [宙出版] 嫁姑の浅草芸者、今回が最終話です。 真琴達が贔屓にしてもらっていた料亭「滝本」が 建て替えてビルの中に入り 芸者衆を呼んで宴会をする広間が無くなるため お別れ会をすることに。 と…
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着物でお弾き初め@鶯谷

毎年恒例、端唄のお弾き初めです。 ここ数年お世話になっている 鶯谷の老舗豆腐料理屋さんにて。 着ていった着物はこれです。 抹茶色の地に橙色の四角が並ぶ角通し。 遠目から見ると黄土色に見えます。 ちょっと秋っぽい色なんですけどね。 なので、帯揚は明るくしようと卵色に。 そして帯留は朱色の塗りのブローチです。 “角…
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着物でお弾き初め@鶯谷

端唄・末広会のお弾き初めでした。 場所は今年も、鶯谷にある豆腐料理の老舗。 緞帳のある舞台が付いた広間にて。 着ていったのはこれです。 末広会お揃いの色無地に タイシルクを帯に仕立てたもの、 万一にもお三味線に当たって傷をつけたりしないよう 帯留はなし。 帯揚げはリズミカルな水玉が刺繍されていて。 着物には…
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作品掲載情報

作品掲載誌のご案内です。 『花競姑嫁芸者』その十七 「15の感動クライマックス」10月号 [宙出版] 浅草芸者・真琴のお話、その17。 今回は浅草花街を応援している旦那衆の 邦楽演奏会、という設定です。 姑である糸代姐さんがとある企業の部長に 真琴がその部下に 端唄を教えることに…
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乞巧奠(きこうでん)

子供の頃は、笹を買ってきて 色紙の短冊や輪飾り、画用紙に描いた野菜など 飾りつけたものです。 特に何かを強く願って文字を書いた記憶はありませんが お習字を習っていたので 一応はその上達を願った…はず。 笹飾りをしなくなったのは マンションに引っ越したころからでしょうか。 うん十年前だけど それでももう笹を流した…
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音楽三昧?

『ロックオペラ モーツァルト』のCD到着を期に 携帯音楽プレーヤーを買いました。 耕史ヴォイスはもちろんのこと ほかにも好きな曲の抜粋を作ったり たまにはフツーに通して聞いたり 余裕が出来ると 手持ちの他のCDもインポートして。 もちろんICレコーダで録った端唄も入れました。 そうなると録音…
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『ロックオペラ モーツァルト』CD到着!

宅配便をこんなに待ったのは初めてかもしれない。 ということで、昨日到着した 『ロックオペラ モーツァルト』のライブCD。 山本耕史さんの舞台が たとえ音だけだとしても手元にある いつでも聞ける という状態は初めてです。 耕史さんがモーツァルトを演じた「indigo ver.」 サリエリを演じた「rouge ver…
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着物でお弾き初め@鶯谷

端唄のおさらい会がありました。 着ていった着物はこれ。 深緑の色無地は、作った時から 端唄の会で着ようと思って染め替えました。 帯は春らしい感じがするのでこの染帯に。 お太鼓模様が花簪だから、 もうそろそろ可愛らしすぎるのですけどね。 小物は最初は緑系でまとめたものの ちょっと“付きすぎ”て面白みが無くなるの…
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作品掲載情報 『花競姑嫁芸者』その十一

作品掲載誌のご案内です。 『花競姑嫁芸者』その十一 「15の感動クライマックス」10月号 [宙出版] 浅草芸者、真琴の物語、その11話。 この話にはちょっとしかけがあって 当時同時に描いていたシリーズ 『小袖屋へようこそ』とのコラボです。 お客様の招待で、姑であり先輩芸者でもある糸代と…
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『たぬき』

先日、女優の山田五十鈴さんがなくなりました。 『たぬき』とは、彼女の代表作となった舞台で その中で演奏される浮世節の曲の名です。 息を引き取った日にも お通夜の会場にもその曲が流されていたとか。 そのニュースを聞いた時、 山田五十鈴さんの死を悼むと共に ぜひその音をどこかできちんと流して欲しいと思いました。 とい…
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歌い継がれていく歌

仙台で『東北復興大合唱祭』が行われたという記事を読みました。 そこに紹介されていた演奏曲の中に ふたつ、知っている曲を見つけました。 曲、といっても一つの歌ではなく いくつかの歌で構成された合唱曲です。 ひとつは組曲『蔵王』。 これは蔵王の四季を歌っていて 万緑充てる蔵王の春から始まり 「苔の花」咲く夏、 秋から冬…
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着物でおさらい会@鶯谷

先日の日曜日、端唄末広会のおさらい会でした。 3月11日ということで、最初に黙祷をしてからの幕開けです。 演奏のことは置いておくとして(え) この日の着物はこれ。 一日11曲分立たったり座ったりして戻ってきてからの写真なので 着付けがグダグダですけど。 まずは帯から決めました。 なぜこれにしたかというと 弾き…
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作品掲載情報

作品掲載誌のご案内です。 『花競姑嫁芸者』その六  「15の感動クライマックス」12月号 [宙出版] 10月19日発売 共に芸者をしている姑と嫁の物語、第6話です。 今回は姑の過去の恋が出てきます。 かつて憧れ付き合っていた人の息子から 端唄のCDを出す話を持ちかけられ とんとん拍子で…
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お三味百日稽古・その100 『端唄嬉しや』

連続企画、最後を飾るのはこの曲。 『春は嬉しや』の旋律に わが「末広会」のお師匠さんが詞をつけました。 『端唄嬉しや』 端唄嬉しや 花の賑おう初春合わせ 粋な音締めの兄さん姐さん 梅と桜と松づくし ちょいと末広人形町 端唄嬉しや 夏の涼みは揃いの浴衣 踊る姿も艶やかに 唄と三味と…
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お三味線百日稽古・その99 『並木駒形』

前回ご紹介した『さをさせば』を つけて唄うとちょうど良い 三下がりの小唄です。 『並木駒形』 並木駒形花川戸 山谷掘からちょいと上がり 長い土手おば通わんせ 花魁がお待ちかね お客だよ アイア~イ 花の吉原仲の町 幇間末社(ほうかまっしゃ)やおとりまき 浮いた浮いたで上がりゃ…
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お三味線百日稽古・その98 『さをさせば』

一昨日お稽古に行こうと思ったら JRの電車が交通事故の影響を受けて 止まってしまい 休まざるを得なくなってしまいました。 最近お稽古し始めたこの曲も やるはずだったんですけどね。 『さをさせば』 さをさせば 舟は想いの岸につく おもかじ とりかじ てくだはあれど 何故に届かぬ わ…
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お三味線百日稽古・その97 『角力甚句』

甚句は前々回にも出てきましたが 七・七・七・五で言葉が並ぶ形式のこと。 相撲甚句は大相撲の巡業などで披露される 七五調の囃子歌、ということになっています。 今回ご紹介するのは「勝ち名乗り入り」です。 『角力甚句』 ハー まわしの模様は隅田川 百本杭に都鳥 向こうの空に富士の山 高く打ち…
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お三味線百日稽古・その96 『かっぽれ』

前回「この先は端唄を」と書いたばかりでナンですが 今日ご紹介するのは端唄というか 「俗謡」と言われているものです。 『かっぽれ』 かっぽれかっぽれ甘茶でかっぽれ ヨイトナ ヨイヨイ 沖の暗いのに白帆がサアー見ゆる ヨイトコラサ あれは紀伊の国ヤレコノコレワイサノサ ヨイトサッサッサ …
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お三味線百日稽古・その95 『米山』

百を目の前に足踏みしていたこの企画、 何とか一気に完成させたいと思います。 この先は本筋に戻って、端唄をご紹介。 『米山』 行こか まいらんしょか 米山の薬師 一つあ 身のため ササ 主のため 主のため 黄楊(つげ)の横ぐし 伊達にはささぬ 切れし前髪の ササ 止めにさす 止めに…
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お三味線百日稽古・その94 『連獅子』 【2】

家事に忙殺されている間に ずいぶん日が経ってしまいましたが ちょうどTVで歌舞伎の『連獅子』をやっていたので 続きを書くことにします。 『連獅子』 【2】 …[1]からの続き 時しも笙笛琴箜篌(しょうちゃくきんくご)の 妙なる調べ影向(ようごう)も 今いく程によも過ぎじ 斯(か)か…
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お三味線百日稽古・その93 『連獅子』 【1】

久しぶりに、長唄です。 「獅子」とつく曲は多いのだけど 今回はこれをご紹介します。 『連獅子』 夫(それ)牡丹は百花の王にして 獅子は百獣の長とかや 桃李(とうり)にまさる牡丹花の 今を盛りに咲き満ちて 虎豹に劣らぬ連獅子の 戯れ遊ぶ石の橋 抑(そもそも)これは尊くも 文殊菩薩…
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お三味線百日稽古・その92 『木津川』

また少し間があいてしまいましたが なんとか頑張って100回まで 続けたいと思います。 「季節はずれ」と言っているうちに 先週などはえらく涼しくて それほど外れた感じでもなかったような秋の曲。 今週は気温は低くは無いけれど 雨もよいの日が多くて この唄には合っているかもしれません。 『木…
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お三味線百日稽古・その91 『海晏寺』

まだ続く季節はずれの端唄。 紅葉で有名なこの場所を唄っています。 『海晏寺』 あれ見やしゃんせ 海晏寺 ままや竜田の高尾でも およびないぞえ もみじ狩 あれ見やしゃんせ与三郎 三十四か所の刀きず これも誰ゆえ お富さん あれきかしゃんせあの端唄 きくにつけても思い出す お前…
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お三味線百日稽古・その90 『秋の七草』

季節はずれシリーズです。 この企画を始めたのはお正月だったので まずお目出度い曲からスタートして 冬・春・桜と進んで。 夏の唄っていうのはあんまりなくて 四季の唄、芝居ネタ。 で、秋が残りました。 『秋の七草』 秋の七草虫の音に 鳴かぬ蛍が身を焦がす 君を待つ虫なく音に細る 恋とい…
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お三味線百日稽古・その89 『手拍子』

本日ご紹介する端唄の内容は、 お花見と戎(えびす)さん。 少々季節が外れてしまっておりますが。 『手拍子』 手拍子揃えてはなやかに 舞の手にはやす しめ太鼓 誰しも見に行く花の山 ちらと見染めし幕の内 その花かついで千鳥足千鳥足 十日戎の売り物は はぜ袋に取鉢銭がます 小判に金…
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お三味線百日稽古・その88 『供奴』 【2】

間があいてしまいましたが【1】の続きです。 『供奴』 【2】 おはもじながら去る方へ ほの字とれの字の謎懸けて 解かせたさの三重の帯 解けて寝た夜はゆるさんせ アアままよ浮名がどうなろと 人の噂も七十五日 てんとたまらぬ 小褄とりやった其の姿 見染め見染めて目が覚めた 醒め…
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お三味線百日稽古・その87 『供奴』 【1】

歌舞伎関係が続きますが、 またしても長唄。舞踊の曲です。 『供奴』【1】 仕て来いな やつちや仕て来い今夜の御供 ちつと後れて出かけたが 足の早いに 我(が)が折れ田圃は近道 見はぐるまいぞ 合点だ 振って消しやるな台提灯に 御定紋付(ごじょうもんつき)でつかりと ふくれた紺の…
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